検定試験のQ&A

Q.検定試験は受けられますか?

A.商工会議所および日本珠算連盟主催の検定試験が受けられます。

 

当教室の珠算および暗算の指導は、日本商工会議所(日商)および日本珠算連盟(日珠連)の検定に準拠しています。

立川の商工会議所に団体申し込みしますので、申し込み・合格発表・合格証書授受等の手続きは、教室で代行します。

試験会場は、立川商工会議所または近隣施設になります。

 

珠算検定試験は7級から受験できますが、当教室では、資格として価値のある3級以上から受験を勧めています。

珠算3級の基本が終わり、教室でテストができるようになった生徒に受験案内を配布しています。

 

検定試験の3級以上に合格すると、履歴書や内申書に記入して資格として認められます。

珠算検定、暗算検定ともに、3級以上合格を目標に頑張ってほしいと思います。

 

Q.検定試験はいつやるのですか?

A.6月、10月、2月に実施されます。

 

毎年年度末に次年度の検定予定が発表されます。

試験日等が発表されたら、サイトに掲載します。

受験できる生徒には、申込締切日の約三週間前から案内を配布します。

 

大体の試験日は以下の通りです。

6月:第四日曜日

10月:第四日曜日

2月:第二日曜日

 

Q.検定試験を申し込む場合は、どうしたら良いですか?

A.受験申込は、教室で団体申し込みをします。

 

当教室では、珠算3級以上の検定試験を受験できる生徒に、申込締切の三週間前から受験の案内をお渡しします。

受験希望者は、申込書に必要事項をご記入の上、ご提出ください。

受験申込、検定結果の通知受取、合格証書の受取は、教室でまとめて行います。

 

受験料は、会議所への申込時には教室で立替払いをします。

申込締切日の翌月の月謝と一緒にご請求しますので、翌月10日までに銀行振込でご納入ください。

 

Q.4級以下でも検定試験を受けられますか?

A.当教室では、珠算4級以下の検定試験の申し込みは受け付けておりません。

 

日商の検定試験は珠算8級からありますが、当教室では、珠算3級、暗算4級から申込受付をしております。

珠算4級までは、教室内のテストで進級し、全種目の実力が確実に身につくように指導していきます。

珠算3級の基本が終わり次第、教室内のテストには合格していなくても、検定試験受験を勧めています。

もしどうしても珠算4級以下の検定試験を受験したい場合は、商工会議所に直接お申し込みください。

 

Q.検定試験を受験する場合、どんな練習をしたら良いですか?

A.教室では、試験日ひと月前から、集中的に練習します。

 

試験日ひと月前から、下記の検定練習を始めます。

1.毎回、検定試験に合わせた時間で模擬テスト。

2.間違えた問題を全部直す⇒残りは宿題。

3.3週間前から家庭練習用プリントを宿題にするので、時間を測ってやってくる。

4.家で宿題プリントをやってきた人には、さらに次の宿題プリントを渡す。

 

普段の教室内テストも、毎回全問正解まで直します。

検定練習期間は、毎回テストをやるため、直しの時間が足りなくなります。

直しきれなかった問題は、必ず家で直してきてください。

 

時間を計ってやることで集中力がつき、間違いを直すことで自分の間違いやすい癖を自覚し、見直すことで、確実に実力がついてきます。

 

Q.検定試験3級合格までにはどれ位かかりますか?

A.大きな個人差があり、一概には言えません。

 

始めて二年以内に合格できる生徒もいれば、六年以上かかる生徒もいます。

年齢には関係なく、個人差があります。

入門当初の上達が早いかどうかより、目標を持って継続する生徒が合格しています。

 

週何時間できるか、どれくらい集中できるかにもよります。

自分で目標を設定し、それに向かって努力できる生徒は、集中力が違いますので早く合格できます。

 

子どもの頃珠算経験があり、簡単に進級された保護者の中には、自分の子どもも同じように級を取れるだろうと思われる方もいらっしゃいます。

けれど、昔は週に4~5日通うのが普通でした。(今でも珠算教育に熱心な地域では、週に4~5日が普通のようです)

毎日のように練習したうえで「3年続けて3級以上」というのが平均的な目標でした。

 

現在の子ども達は、塾や習い事に忙しく、週に二日通うのも難しい状況になっています。

週一日で同じような効果を期待することは難しいでしょう。

珠算検定3級以上を目指すのでしたら、週2日以上で3年以上続けるつもりで頑張ってください。

 

Q.検定試験に合格するのは、どんな生徒ですか?

A.間違いを何度でも直し、あきらめずに継続できる生徒です。

 

上級(3級以上)まで進む生徒の中には、最初から上達が早く、大きなつまずきもなく進級できる生徒も、ごくたまにいます。

けれど半分以上は、初歩の段階でとても苦労したり、5級以下の基礎の段階で伸び悩んだり、という生徒です。

検定試験に合格した多くの生徒には、下記の特徴があります。

 

1.初歩の段階から、週2回以上、あまりクラス変更をしないで継続して通う。

2.特別な理由のない遅刻や欠席をしない。

3.家族が進級速度などに神経質にならず、本人を信頼して見守る。

4.伸び悩んだ時、やめたくなったり休みたくなったりした時も、とにかく休まない。

5.受験などで長期に休んでも、再開して目標達成まで継続する。

 

Q.教室をやめても検定試験を受けたいのですが?

A.教室をやめても教室で団体申込できます。

 

学校、進学塾、受験など様々な理由で、目標の級に合格しないでやめざるを得ない場合があります。

それでも、もう少しだったから再挑戦したい、という場合は、教室で団体申込しますので、お申し込みください。

ご希望があれば、案内を郵送しますし、検定結果、合格証書なども郵送いたします。

 

教室をやめても自分の力で頑張る生徒は、精一杯応援したいと思います。