ピーターラビットの世界展

7/31(月)まで新宿タカシマヤで開催中の「ピーターラビットの世界展」に行ってきました。

 

昨年渋谷で開催され、日本中を巡回して現在八王子に戻ってきている「ピーターラビット展」ほどの規模ではありませんが、世界初公開というロビンの原画が見られます。
ロビンとは、ピーターラビットのそばにいつもいて、心配そうに見守っている鳥です。ラディッシュを食べるピーターの横のシャベルに止まっていたりします。

今回は、日本で作られた絵本、人形仕立ての紙芝居など、ポターが描いたのではないピーターがたくさん見られました。

お菓子や大きなキルトのピーターラビット達も素敵でした。

酒井駒子さんなど何人かの絵本作家が、キャラクターの絵を描いて、ピーターラビットの思い出などを書かれたものも展示されていました。

ピーターのぬいぐるみが欲しいと思って探したのですが、顔が平面なものがほとんどでウサギらしくなく、中々気に入ったものがありません。陶器の人形はよくできているのに、ぬいぐるみは再現が難しいのでしょうか。
ポターは、他人が適当なピーターの人形を作って売っているのが嫌で、特許を取って最初のキャラクタービジネスを始めたと言いますが、このピーターのぬいぐるみに納得したのか疑問です。
完全に納得しないながら、小さいピーターを購入しました。

あとは、ピーターシリーズのキャラクターの中で一番好きな、ピーターの伯父さんベンジャミン・バウンサー氏の陶器人形を買いました。ネコにも負けないたくましいウサギです。「ベンジャミンバニーのおはなし」に登場し、ピーターがいとこのベンジャミンとマクレガーさんの畑に行って、またまたトラブルを起こして困ってるところに、堂々と登場しネコから助けてくれます。

 

ウサギは、(多分母ウサギだと思いますが)子どものためなら身体を張って戦うのですが、そんなウサギのたくましさが描かれているところが大好きです。