鎌倉文学館「漱石からの手紙、漱石への手紙展」

本当は、6/11に、鎌倉文学館でやっていた「漱石からの手紙、漱石への手紙展」を見てから、鎌倉商工会議所の文学講演会「手紙からみた漱石 そのかたち と こころ」に参加する予定でしたが、ウサギの具合が悪くなり、去年から定期的にやっている歯を削る手術をまたやることになり、急遽予定を変更。

 


6/11は、午前中にウサギを病院に預け、急いで鎌倉商工会議所の中島国彦先生の講演だけ聞いて、夕方急いで戻ってウサギのお迎え。
文学館へは6/24に行くことにしました。

 

 

非常にタイトなスケジュールでしたが、中島先生のお話はとても興味深くて、手紙を見るポイントを教えていただきました。

次女は、予定通り午前中に鎌倉文学館の展示を見てから講演を聞いたのですが、「自分もこれを聞いてから展示を見に行けば良かった」と言っていたので、怪我の功名といえるでしょうか。

 

中島先生の講演は、日本近代文学館の「漱石宛て絵はがきの魅力」を受講した時もとても楽しく、大量のハガキの整理・分析作業の大変さを嬉しそうに話されているのが印象的でした。
今回も、無理して参加した甲斐がありました。

 

6/24に行った鎌倉文学館では、講演で教わった手紙の種類(便箋、巻物、原稿用紙、ハガキ)の違い、封筒の開封の仕方、文字の書き方などから、書いた時の状況や気持ちを察するということで、草書文字などは読めなくても、それなりに楽しめました。

 

文学館の庭では、終わりかけのバラ園も見ることができました。珍しい種類のバラが大量に植えられているのだけど、もっと早く行ったらキレイに咲いていたんだろうな、と思うと残念でした。