江戸と北京-18世紀の都市と暮らし-

江戸東京博物館の特別展「江戸と北京-18世紀の都市と暮らし-」と常設展を見てきました。

 

 

 


特別展の料金+200円で見られる常設展は、前回来た時は時間がなくて見られなかったけれど、何度見てもすごい。
江戸時代から平成の時代変遷がわかる展示で、建物などは撮影可の場所が多いのも楽しい。

電気館という昔の映画館では、サイレントの「アントニーとクレオパトラ」を上映している設定で、弁士の声が流れているのもリアルで面白く、当時の街の中に入ったようです。

 

特別展は、江戸と東京の都市とお城、暮らし、行事、教育などテーマ別の比較展。『ラストエンペラー』の紫禁城の周囲には、こんな暮らしが広がっていたのかと思うととても興味深い展示でした。

 

特別展のミュージアムショップでは、鼻煙壷(びえんこ)という嗅ぎ煙草を入れておくための容器を売っていて、内側から細い筆で逆向きに絵を描くという内絵鼻煙壺作りの実演もやっていました。小さなビンに逆向きでよくこんなに細かい絵が描けるものだと感心しました。
三国志シリーズで諸葛孔明もあったので迷ったあげく、かわいいウサギの小瓶を買いました。表と裏で違うしぐさのウサギがかわいい。