元日は映画の日

寒中お見舞い申し上げます。

今年はお正月らしいことはできませんが、いつもお正月らしいことなどしていない我が家では、中途半端なままの大掃除で年を越し、元日には次女と映画に出かけるという例年通りの年明けでした。

今年の映画は「のだめカンタービレ最終楽章・前編」でした。
前編てどういうこと?後編はいつやるの?まとめて見た方が良くない?
などと疑問も多かったのですが、なかなか良くまとまっていて、相変わらずストレスなくクラシックを聴かせてくれました。
ヨーロッパの豪華な劇場で千秋が指揮したチャイコフスキーの序曲「1812年」はなかなか感動的でしたし、のだめの弾くモーツアルトも、のだめが本当にいたらこんな演奏だろうと思わせてくれて、楽しい気分になれました。

あんなに上手に演奏できたらいいだろうなあ、と思いますが、留学するほど優秀な学生達が悩んで苦しんでもがく有様も伝わってきました。趣味で楽しんで弾くだけでなく、プロを目指すからには、どんなに上手でも悩みは尽きないのだろうな、と思います。
のだめの才能を信じる千秋でさえ、日本で好きなように楽しくピアノを弾かせてた方が良かったのでは、とのだめを留学に誘ったことを悩んだりします。

でも、何をやって食べていくにしても悩みや苦労はあるのですから、好きなことで生活ができたり、好きなことで多くの時間を過ごせるなら、幸せだろうと思います。
特に音楽の世界で生きられるなんて、憧れますね。
今年は、クラシックのコンサートに行ってみようかと思います。