坂本そろばん教室
東京都国立市 西教室・東教室
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入塾前のQ&A
入塾後のQ&A
費用・休日に関するQ&A


入塾前のQ&A

Q.そろばんのことは全くわからないのですが、できるでしょうか?
A.ご本人もご家族も何も知らなくて大丈夫です。

そろばんのしくみ、指使い、姿勢など、基本から教えます。
おうちの方に教わった場合、指使いが違うことがありますので、何も知らない方が早く身につきます。
一度間違った指使いを覚えると直すのが大変です。
そろばんの予習はしないで来ていただいた方が助かります。

Q.何歳からできますか?
A.年長さんから入れます。

基本的には、数字が書けて、時間中机にだまって座っていられれば、何歳からでもできます。
けれど小学校入学までは、習い事よりたくさん遊んでほしいと思います。
年長さんは、入学の準備として、一定時間座って勉強する練習、数字の練習や足し算・引き算を始めるのも良いでしょう。

Q.何歳までできますか?
A.自分の目標に到達するまで頑張れる人は、何歳でもできます。

現在、年長さんから高校生、大学生、成人の方まで、さまざまな生徒さんが通っています。
最近は、小学校高学年になると、進学塾が忙しくなって続けられない場合が多くなってます。
それでも、受験が終わってから再開し、中学以上で続ける子もいます。
自分なりの目標を持って、達成できるまで頑張ってほしいと思っています。

Q.週1回でも大丈夫ですか?
A.珠算3級以上を目指すなら週2回以上で。3倍以上の差が出てきます。

まだ体力のない年長さんや時間のない社会人の場合は、週1回でも仕方ないでしょう。
また、算数が苦手なので、学校の算数に追いつける計算力がつけば良い、という場合も、週1回で何とかなるかもしれません。
けれど、そろばんである程度以上の級を取得したいと思ったら、週2回以上通った方が良いでしょう。

同じ能力の子で比較した場合、週1回と2回では、単に進むページ数が二倍になるだけかというと、そうではありません。
一週間の間隔をあけた場合と、1〜3日の間隔で練習した場合では、習ったことの定着の仕方がまるで違います。
数年後には、週2回やった場合、週1回の子より三倍以上の実力の差が出てくるでしょう。

もっとも、一回で3ページ進む子と9ページ進められる子など、能力自体に個人差があり、伸びる時期にも個人差があります。
また、最初はみんな張り切ってたくさん進むのですが、そのうち馴れてくるとペースが落ちてくるのが普通です。
でも中には、最初からずっと変わらずに、コツコツと進められる子もいます。
兄弟でも、性格が違うように能力ややる気にも差があり、あとから始めた下の子が上の子を追い抜かしてしまうケースもあります。

大事なのは、それぞれの個性を尊重し、その子なりのペースで進めることで、最終的に各自の能力をできる限り伸ばしていけるかどうかです。
優秀な保護者自身と比較したり、兄弟やお友達と比較して、いつまでたっても上達しないとあせったり、効果がないからと途中でやめさせるようなことは自重してください。

週1回しか通えない場合は、あせらずに長期間通う覚悟で、ある程度基本が終わったら各ご家庭でも練習するなど、気長に見守る姿勢でお願い致します。


Q.算数が苦手なのですが、そろばんをやることで得意になるでしょうか?
A.筆算など算数の計算も指導します。

そろばんをやることで、数や位の把握ができるようになります。暗算ができるようになると、計算力はかなりついてきます。
そろばんの計算はできるようになっても、筆算のやり方、分数や小数の計算がわからない子もいます。
九九は覚えても、二桁のかけ算ができなかったり、割り算の答えが探せなかったりします。
そのため、珠算や暗算とは別に、算数の計算テキストでも指導しています。(図形はありません)
算数のテキストは、学年や年齢に関係なく、今の実力より少し下のレベルから始めます。
(体験の際に、簡単なテストをしてテキストを決定します)
学年別にわかれているテキストではないので、低学年レベルでも抵抗はないはずです。
九九や割り算九九がスラスラできない場合、学年に関係なくテキストで練習します。
どこでつまずいているかを見つけ、学年に関係なくできない所からわかるまで指導します。
一度わかるようになると、苦手意識がなくなり、自分でどんどん進められるようになります。
算数が苦手で始めた子も、やがて授業のレベルに追いつき、学校でやる算数計算は簡単にできるようになる子がほとんどです。

Q.左利きでもできますか?
A.ほとんどの左利きの子が右手でそろばんを使えます。

両手で字が書ける子は、右利きの子と同じように指導します。
左手でしか字が書けない子は、右手でそろばんをはじき、左手で答えを書きます。
そろばんは、右手でやる方が便利なようにできているからです。
全く右手が使えず左手だけでやりたい場合は、そのように指導しますのでお申し出ください。

Q.お友達が誰もいないのですが、一人で通えるでしょうか?
A.ほとんどの子が一人で始めています。

現在、国立・府中の公立小中学校12校および国立・私立の小中学校、高校など、いろいろな学校に通う生徒さんがいます。
お友達と一緒に始める子もいますが、ほとんどが一人で始めています。同じ学校の子が誰もいない子もいます。
人見知りで保護者が心配されるような子も、通い始めると楽しそうに通ってきます。
どちらかといえば、一人で始めた方が、自分のペースで進められ、お友達のペースに影響されないので長続きします。
学校も学年も関係なくお友達ができたり、学校とは違った自由な雰囲気が面白いようです。

Q.検定試験は受けられますか?
A.商工会議所および日本珠算連盟主催の検定試験が受けられます。

珠算検定試験7級から1級、暗算検定試験5級から1級、段位検定試験が受けられます。
立川の商工会議所に団体申し込みしますので、申し込み・合格発表・合格証書授受等の手続きは、教室で代行します。

試験会場は、立川市内の学校または施設になります。
珠算検定試験7級から4級は、試験会場まで行かずに教室で受験できます。
受験料が必要ですから、教室では、資格として価値のある珠算検定3級以上から受験を勧めています。
珠算検定、暗算検定ともに、3級以上合格を目標に頑張ってほしいと思います。

Q.検定試験3級合格までにはどれ位かかりますか?
A.個人差があります。

始めて二年以内に合格できる生徒もいれば、六年以上かかる生徒もいます。
年齢には関係なく、個人差があります。

週何時間できるか、どれくらい集中できるかにもよります。
自分で目標を設定し、それに向かって努力できる生徒は、集中力が違いますので早く合格できます。

子どもの頃珠算経験があり、簡単に進級された保護者の中には、自分の子どもも同じように級を取れるだろうと思われる方もいらっしゃいます。
けれど、昔は週に4〜5日通うのが普通でした。(今でも珠算教育に熱心な地域では、週に4〜5日が普通のようです)
毎日のように練習することで「三年続けて3級以上」というのが平均的な目標でした。

現在の子ども達は、塾や習い事に忙しく、週に二日通うのも難しい状況になっています。
週一日で同じような効果を期待することは難しいでしょう。
3級以上を目指すのでしたら、週二日以上で五年以上続けるつもりで頑張ってください。

Q.見学や体験はできるでしょうか?
A.メールまたは電話でご希望の時間をご連絡ください。

そろばんは、正式に始められてからきちんと指導致しますので、体験ではありません。
ただ、見学にいらしたお子様には、算数や数に関する簡単なプリントをやっていただいております。
そのため、鉛筆と消しゴムなど、筆記用具をご持参ください。

保護者の方がお忙しい場合は、時間いっぱい付き添われないで、お子様だけでも大丈夫です。
また、あまりお時間がなくて、少し様子を見るだけ、というのでも構いません。
本人がやってみたいと思うことが一番大切です。
実際にお申し込みの前に、ぜひ一度見学にいらしてください。

Q.申し込みはどのようにしたら良いでしょうか?
A.ご希望の時間をご連絡のうえ、申込書と入会金および月謝をお持ちください。

ご希望の時間のお席を確保しますので、メールまたは電話でご連絡ください。
また始める前に、習う方ご自身がやりたいと思えるように、一度見学にお越しください。
その折に、簡単な教室の案内と申込書をお渡しします。
ご本人がやってみたい、と言われたら、申込書にご記入のうえ、お申し込みください。

習い事をマスターするには、何年にもわたる長期間の練習が必要です。
その間には必ずやめたくなる時期がありますが、最初に本人がやりたいと言って始めたことは、そのスランプを乗り越えて継続できるものです。
見学だけにいらした方は、そろばんはできないのですが、周りの生徒の様子を見て大抵興味を持ちます。
しばらくすると本人は忘れてしまいますが、自分でやりたいと言って始めた生徒がほとんどです。
興味を持った時期を逃さず、その気になったらすぐ始めることも大切です。

Q.何を準備していったら良いでしょうか?
A.そろばん専用のバッグと筆箱をご用意ください。

1.そろばん教室専用のバッグ
そろばんとテキストと筆箱が入る、専用のバッグをご用意ください。
学校やほかの習い事と兼用にしますと、テキストや月謝袋をなくしたり、忘れ物をすることが多くなります。

2.そろばん教室専用の筆箱・鉛筆・消しゴム
筆箱も、忘れ物防止のため必ず専用のものをご用意ください。
鉛筆は、半分近くまで使った短い鉛筆(にぎった時10cm位出る長さ)を5本以上削ってきてください。
時間中に鉛筆削りを借りにくる生徒も多いのですが、時間の無駄になります。
必ず家で削って来て下さい。

3.そろばん
23桁以上の木製のものであれば、家にあるもので構いません。
枠や梁がしっかりしていて、珠がちゃんと動けば、古いものでも大丈夫です。
もしご家庭になければ、教室でもご用意できますので、ご注文ください。
教室のそろばんは、23桁のカバ材またはツゲ材の珠で、5000円です。

4.そろばんケース
そろばんは、雨や湿気から守るために、使わない時はケースに入れてください。
手作りでも市販のものでも構いません。
教室でご用意できるのは、青いチェックの横ファスナーのケース、500円です。

5.文鎮
珠算8級以上の進級テストを受けるようになると必要です。
しっかりした重さがあり、あまり大きくないものであれば、ご家庭にあるもので結構です。
教室でご用意できる文鎮は、ペンケース型のもので、500円です。


入塾後のQ&A

Q.家でも練習した方がよいですか?
A.そろばんは指使いをしっかり身につけてから。算数は習ったところまで。

そろばんは、指使いをしっかり覚えるまで家では進まないでください。
進級テストが受けられるようになったら(珠算8級以上)、自分で練習できるので、好きなだけやってください。
算数は、できるところまで好きなだけやってきて構いません。
ただし、計算のやり方に間違った癖がついている場合は、教室だけで進める場合もあります。

Q.家族が教えても良いでしょうか?
A.そろばんは、やり方が違う場合があるので教えないでください。

最初に家で間違って教わって、指使いを直すまでに時間がかかる子がたくさんいます。
そろばんは、進級テストができるようになるまでは、教室だけで進めます。
時間内ではなかなか進まない場合、やり残した問題や直しを宿題に出すこともあります。
その場合は、やり方を教えるより、最後までできたかどうかの確認をお願いします。

そろばんは、テキストを早く先に進めても意味がありません。
保護者が答えを教えながらテキストを進めたり、あるいは自分で答えを見ながらやったため、実力が身に付かず、合格までに時間がかかる場合もあります。
自分でしっかり理解し、問題を見て自然に頭と指が動くようになるまで練習することが大切であることを教えてください。

Q.進級テストになかなか合格しないので、やる気をなくしているのですが?
A.壁に突き当たっても、突き破るまであきらめさせないでください。

なかなか合格しないからといって、合格しないままやめると、一生挫折感だけ残ります。
誰にでも壁に突き当たることはあります。それを乗り越えると、次の級はすんなり合格する場合もあります。
6級でも、4級でも、自分の目標と決めた級に合格してからやめた場合は、ある程度の達成感を残せます。
なかなか合格しないと、もうやめたい、と思うこともあるでしょうが、そんなときこそ、ご家族の励まし(中にはそっとしておいてほしい子もいますが)など、性格に応じた対応で、壁を乗り越えられるように見守ってください。

Q.連絡ノートは廃止したのですか?
A.個人の記録ノートとして教室で利用しています。

連絡ノートは、毎回何をどこまでやったかの記録に使っています。
以前は生徒にお返しして、ご家庭との連絡用にも利用しておりましたが、忘れたり無くしたりした場合大変困りました。
完全に個別指導ですので、前回どこまでやったか、今回何をやる予定だったか、いつテストをやって何点取れたか、などの記録が指導に必要です。
そのため、ご家庭へのご報告より指導を優先させていただき、教室で預かって、個人別記録ノートとして利用させていただいております。
※もし教室での利用後ご家庭での保管をご希望の場合、新しいノートに更新した時にお返ししますので、お申し出ください。
(その場合、乱筆のメモ記録であることをご了承ください)


費用・休みに関するQ&A

Q.月によって指導日数が違いますが、月謝は同じなんでしょうか?
A.指導日数は年間で設定しているため、月謝は毎月同じです。

夏休み、冬休み、春休み、祝日、日数調整の休日などで、毎月の指導日数は違います。
毎年、年間の指導日数(40日)が同じになるように、各曜日の指導日を設定しております。
そのため、月謝は指導日数が多くても少なくても同額でいただいております。
当教室に通う生徒さんは、少なくとも一年以上、通常三年以上通う場合がほとんどです。
そのため、指導日数の違いによる影響は少ないと思いますので、ご了承ください。

Q.月謝や教材費はいつまでに納めれば良いでしょうか?
A.毎月10日までにお願いします。

教材費は、月謝をいただいた時、それまでに未納分の金額を月謝袋の裏に記入します。
その金額を次回の月謝と一緒にお支払ください。
※8月分の月謝は、できるだけ7月中にご納入くださいますようお願い致します。

Q.月謝袋をなくし、月謝を払ったかどうかわからないのですが?
A.こちらの記録を確認し、新しい月謝袋をお作りします。

月謝をいただいた時は、月謝袋および個人別記録ノートに領収印を押します。
さらに、入金伝票、入金日一覧表、出納帳等に記録しております。
いずれかに押印漏れ、または記録漏れがあっても、各記録と金額を照合すれば間違いがわかるようにしております。
それらを確認し、月謝袋を作り直します。
※月謝袋をお返しした日には、領収印があるかどうかご確認をお願い致します。
万が一領収印を押し忘れていた場合、すぐにご連絡ください。こちらの記録を照合し、領収印を押させていただきます。

Q.欠席の場合の振り替えは可能でしょうか?
A.生徒さんのご都合による欠席の振り替えはご遠慮いただいております。

ほとんどのクラスに空席はなく、別のクラスに振り替えることは難しいのが現状です。
そのため、よほどのお申し出がない限り、振り替えはしておりません。
ただし、病気などで欠席日数が多くなった場合、席の空いている別の時間に来られる生徒さんは、振り替えを受け付けております。

Q.受験の場合の長期欠席は可能でしょうか?
A.受験時期三ヶ月以内の欠席の場合は、月謝免除で欠席可能です。

12月から2月など、受験時期のみのお休みの場合、月謝免除でお席を確保しておきます。
それ以上の長期欠席の場合、空席待ちの生徒さんに席を譲っていただく場合もあります。
ただし、新学期には入れ替えがありますので、再開したい場合は優先的にお席を確保しておきます。
また、学校や環境が変わると、通える曜日や時間も変わる場合があります。
続けたかったけど、学校が遠くなって時間に間に合わない、ということもあります。
受験が終わって学校が決まったら、続けるかどうか、続ける場合は希望の曜日と時間を早めにお知らせください。

そろばんで何度も進級テストを繰り返してきた生徒は、普通の受験生よりテストに強いはずですし、打たれ強いはずです。
模擬試験の判定などに惑わされず、自分が決めた志望校突破を目指して頑張ってくれるでしょう。



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